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草臥れもうけ。

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日記
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nakamura 2019-6-3 15:49

  昨日の日曜日は、町営ホールで(北のひとり星)を歌い、まずまずの出来具合であった。何人もの知り合いから誉められた。

 今日は体がだるくて、何もやる気がしない。リクライニング式の座椅子に寝転がって、小説を読んだり、考え事をしたり、ぼんやりしていた。腰が痛く、膝も痛み、腕も痛い。四日間、つづけて、梅の実を竹竿で叩き落としたことを思い出した。5メートルもある竿で何度も伸び上がって、叩いた。始めの頃は、アラレが降るように落ちて来たが、思い切り、強く叩かなければ落ちないようになった。

 昨日、産直店から売り上げの、メールで来ていた。梅の欄は、?50円になっていた。おかしい、と思っていた。客からクレームが出たに違いなかった。二日前に梅の実を詰めて出そうとした時、小さなアリが袋の中で這っていたのであった。潰そうとして、逃げられ、そのうち死ぬだろうと、と放置していた。客はそのアリを発見し、店に返しに行ったのであろう。店は金を返したであろうが、50円の意味はわからない。

 今日も五時ころに目が覚め、30分ほど書きものをし、産直店に出荷するものを考えた。以前、住んでいた家の庭に入り、熟したビワを採り、持って帰って6個ずつ、袋詰めをした。一袋、150円にしようと考え、バイクのボックスに入れた。桑の実が熟していることを思い出し、庭の端に行って、100個ほど採った。一袋に15個入れて、100円で出そうと考えた。

 産直店に行くついでに、コイン精米機に寄り、ヌカを探したがなかった。

 産直店に着くと、すぐに、店長を探し出し、?50円の原因を訊ねた。

 「お客さんが、傷だらけの梅が入ってるって言って、傷ものを返しに来られたんですよ。十個ほどったので、五十円をお返ししました」

 わたしは、

 「よく点検してだしたけど、2.3個は傷ものがあったかもしれません」と言って、謝った。

 アリのことでクレームではなかったので安心した。ナメクジが入っていて、注意されたことのあった。

 食べ物を出すことは難しい。毒草が混入することだってあり得る。損害賠償をされたら、私が払わねばならない。

 自分が梅の木を叩き過ぎたからであった。出していた3袋も売れずじまいであった。

 おまけに腰痛も出たのである。叩かれた梅の実は、売れないことで仕返しをしたのかもしれない。そう考えると合点がいった。

 骨折り損のくたびれ儲け、という幼い頃、口にした言葉を思い出して、つぶやいた。

 

 

男たちの、女難。

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日記
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nakamura 2019-5-27 18:53

  三日前にマージャンを、やった。二卓出来て、賑やかで、面白かった。場中に飛ばす流言も面白かった。帰り間際になって、(これから帰って、母ちゃんから飯を焚け、って言われるんや)と老男が本当か冗談かわからない口調でぼやくともなく言い、これから男はどうなるんやろうか?女にこき使われて、と付け加えた。

 イーチャンを終えたころ、わたしは友人のそばに寄った。

 「そろそろ、年金の会に入ってくれんね?月の会費は500円よ」

 友人は顔を俯けて、考え込んだ。

 マージャンはその会の主催であった。

 「母ちゃんに言うたら、月に五百円の金は、もったいない、ち言うんよ」

 母親から叱られる子供のような表情であった。

 わたしは言葉を失った。

 彼は、もと、船乗りで、世界の五十か国をまわり、百人以上の女達と親善行為を交えたという男なのであった。

 カラオケの女先生は、やっと最近、私の亭主が茶碗を洗うようになった、と言い、彼女が娘の家に行くと、旦那が赤子を背負って、茶碗を洗っていた、良いことです、と言った。私は思った。自分の息子のそんな場面を見たら、良いことです、と言えるだろうか?嘆くのではないか?と考えたが、男勝り(これはもしかするとセクハラ用語ではないか?)の女先生のことである、良いことと思うかもしれない。

 

 以上の風景は十年前には想像も出来なかったものである。急に男女の情勢が変わってしまった。これから、どのように進展していくのか想像も出来ないし、男には、(女難)が待ってるとしか言えない。結婚してはだめである。

 ある男が言っていた。パートタイムの結婚が好い。一時間、いくらで、男女の関係をもつ。終身の結婚は終身雇用だから出費がきびしい、と。

作物が年中出来る事の謎。

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日記
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nakamura 2019-5-27 16:42

  百姓をして、生きている。野菜を自然農法で作り、今の時期は庭に出るビワ、梅の実、フキ、花などをとり、産直に出して生活している。今日の朝は七時ころ、ハチクを店に出し、300gを250円で、8袋が午前中に売れた。その喜びがあって、今日は昼過ぎに山に行ってハチクを取り、庭で火を焚いて茹で、洗って、袋詰めをし、明日の朝、産直店に持って行くだろう。

 こんな生活をしていると、自然の姿が良く見えてくる。産直店ではタマネギ、ジャガイモなどが豊作で農家は豊作貧乏になっているが、イノシシがハチクを食べるようになって、産直店ではほとんど出なくなった。農薬のため、鳥の数が減り、庭の松に毛虫が大量発生し、それを私は発見して、数百匹を踏みつけて殺した。食物連鎖が壊れている。スウエーデンの16歳の女の子が地球温暖化防止のために立ち上がった。発達障害では?とレッテルを張られたり、情報局の回し者ではないか?と疑われたり、事実を伝え、真実を求める者は何時の時代にも魔女狩りの対象になってしまう。

 一つ、考えたのは、春夏秋冬、毎月、野菜が採れ、果実が出来て、一年中、食べれて、人や野生動物は飢え死にしない。誰がその仕組み・サイクルをつくったのか?ということである。単月にしか出来なければ、米や麦を貯蔵しなければ、人は飢え死にしてしまう。

 聖書の創世記1?11に書いてある。(次いで神は言われた、「地は草を、種を結ぶ草木を、種が中にある果実をその種類にしたがって産する果実の木を、地の上に生えださせるように」するとそのようになった)

 ここで、(その種類にしたがって)という言葉を考えてみたい。種類ごとにわけて生み出させたのか?とすると、各月に産出するように仕組んだのではないか?そうだとすると、神はそのことでいろんな生物が生きるようにしたのではないか?

 話はとぶが、働き者で有名な蟻の世界でも何割かはまったく働かない。その本を書いた作者は働くアリが働けなくなった時に出動するためではないか?と書いている。ここで大事なのは、多様性なのである。多様性が生存とその秩序を維持してると言う事である。トマトや枇杷、梅の実などは冬は休んで春になると出番を迎える。すべてが補完し合って、共存してる。

 人間だけが均質化されていき、補完力を失っているのだ。差異はエネルギーを生み、多様性をつくる大事なものではないか?

世間という魔物。

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日記
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nakamura 2019-5-23 10:17

  この出来事は登場人物が特定できないように書くしかないが、そこに世間の目の怖さを感じてしまう。何しろ、マスコミは中傷合戦をやってるみたいで、政治家や芸能人など有名人たちは自分が餌食になるのでは?と戦々恐々としているに違いない。趣味で小説を書いてる私であっても、作品がもし出版されたらモデルにされた人は私を訴えるかもしれないと恐れてしまう。不幸中の幸いで、何度、応募しても落ちている。

 ある(会)での出来事である。

 その初老の男はいつも賑やかな振る舞いの人で、他人の面倒見もよく、かなり知られた人である。その身内が町会議員選挙に立候補し、落選した。すると知り合いから、あんたが、スナック・ママと関係を持っていることが原因だよ、と言われ、ショックを受けた。彼が次期、町長選挙に立とうと意欲を持っているのと重なって、かなりのショックであった。

 彼は噂を立てた者を探し回った。見つかったので家を訪れ、追及した。相手は認めたが、誰から噂を聞いたかは話さなかった。そこで、仲直りのため、一緒に食事をし、酒を飲んだ。彼はスナックママの引越しの手伝い、など世話を焼いたことが噂の種であった。

 そこまではよくあるケースであるが、彼はそのやりとりをパソコンで活字にし、会合の席で、六人に配布したのである。そんなことで騒ぐな、というのがだいたいの反応であった。

 わたしは、そんなことを活字にして配布するなんて、あなたは言論の自由をどう思うのか?噂話をするな、ということになってしまうじゃないか、と言ったが彼は聞く耳を持たなかった。同時に、スナックママや噂を立てた者(実名で登場している)達が公表されたことの精神的苦痛で訴えたら、どうなるか?怖くなってしまった。

 世間には魔物が住んでいる、のである。同時に、わけのわからない時代になった。

対人恐怖症だった自分。

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日記
執筆 : 
nakamura 2019-5-13 10:28

  昨日の日曜日は、(身障者会)の、総会があった。自分は心臓バイパス手術をして、身障4級であるが、入会して三年目になり、事務局長の役を与えられた。誰もなり手がなく、会員数も減少している組織であるが、引き受けてしまった。エクセルで業務計画表や組織図面を作るのに、苦労し、同時に人前でしゃべらなければならない。ドモリのうえに対人恐怖症の気もあり、少し心配であったが、歌ではまったくドモラないので、カラオケを歌うようにしゃべる決心をした。

 (みなさん、今日は御出でいただきまして、ありがとうございます。事務局長という大役を仰せ付けられ、正直なところ四苦八苦していますが、諸先輩たちのご指導のもとに頑張っていきたいと思います)

 とマイクでしゃべり、新役員の名前を読み上げ、今年度の行事計画を読み上げた。

 会長は、そのうち慣れていくよ、という評価であり、まずまずだったと思う。自分の前に、町長や県会議員、国会議員など雄弁者たちがしゃべったのであった。しゃべり方より、内容であると常々、考えている。自分は原稿なしで一時間以上はしゃべれる自信はある。

 五十年前は、(ドモリ、赤面恐怖、対人恐怖)の矯正学校が新聞の広告によく出ていたが、それらは(発達障害者)という項目にとりいれられて消えようである。つまり、症状に病名が与えられ、病気として認定されたのである。健常者でも赤面し、ドモリ、対人恐怖になる癖はあるから、本来は個性として捉えられていたものが、どもってはいけない、赤面してはいけない、人を怖がってはいけない、と禁止の対象にされたと言える。

 個性に近い様々な症状や癖に病名が与えられ、治すべきもの、になったのである。それによって、さらに症状は深刻化していく。

 対人恐怖症のほとんだは、自分の劣等な部分を人に見られているのではないか?自分は人と変わっているのではないか?と心配することから始まり、外出恐怖に発展していく。ヒキコモリである。

 このホームページにあるように、自分は変わっていることが、(希少)なことだと定義づけ、10年以上も書き続けている。読んだ人の中には、自己満足ではないか?と言った人もいたが、変わった性格が、rare is gureat、ということになれば対人恐怖症もなくなるはずである。

自然農法への反応。

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日記
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nakamura 2019-5-5 20:18

  宗像市の産直店に看板を出して、玉ねぎを出展してみた。(自然農法で作りました。甘くて柔らかいのでサラダにどうぞ!)と書いて、かごの中に22個、置いてみた。二個で150円なので、一般の玉ねぎより二割は高い。一日目は2個が売れ、二日目は6個が売れ、三日目は0であった。40パーセントが売れた計算になる。旬の時期とあって一般の玉ねぎの売れ行きは良くない。

 自分で、40パーセントの数字をどのように評価すべきか、思い迷った。ニ、三か月後には自然農法によるトマト、ジャガイモ、ナスが大量に控えているので、さばけるかどうか不安になった。玉ねぎは枯葉と米ぬかを肥料にして作ったのである。後続の野菜は枯草を肥料にしているから肥料代はただだし、農薬はかけない。実質的には苗と種に金がかかっているがわずかである。知人に玉ねぎを試食してもらうと、すごく良い評判であった。

 一般の野菜と同じ値段にすれば全部、売れる、と考える。自然農法という付加価値を理解しない者はいないし、自然農法で売ってる者は私だけである。

 40パーセントという数字は、良い、と判断した。消費者も初めて口に入れた玉ねぎであるし、噂になれば売れ行きも伸び、一つの事業になる可能性も出てくる。消費者の反応をもっと期待していたので少し残念な気もするが、初めての試みにしては2割も高い玉ねぎを買っていただいたのである。

  感謝!

楽しさ二倍、苦しみ半分。

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日記
執筆 : 
nakamura 2019-4-30 8:50

  年金の会、障害者の会、カラオケ会などに入り、役員をまかされたこともあって、忙しい毎日になった。チップ農法で作った玉ねぎを十人ほどに配った。皆が、喜び、柔らかくて香ばしいので、サラダにしたという。わたしが考えてた通りになって自分も嬉しい。食べ物は皆が喜ぶので、楽しさ二倍である。

 三日前、(年金の会)の会計をしている老人の家に、集金した会費を持って行った。6月から、わたしが会計を任されることになっているので長話になった。彼は88歳で一人住まいだが、孤老たちに弁当の配達をボランティアでしており、バイクに乗り、車の運転もしている。長話をしてるうちに彼のケイタイには三度もかかってきた。先日、行ったグランドゴルフの時の写真を近所の老人たちに配り、お礼の電話であった。玄関のチャイムが鳴った。彼が立ちあがって行くと、竹の子の煮つけをつくったので昼ご飯に食べてくれと、老婆がしゃべっていた。近所の人である。

 彼はこの前、衣料品店の前を早朝、散歩していて財布を拾った。8万円の金が入っていたので、交番に届けたという。自分であれば生活が苦しいので着服したであろうが彼は元国鉄マンで年金がいいのである。近所の老婆がほとんど毎日、おかずを作って持って来てくれるという。孤老の寂しさはなく、苦しみ半分である。

 理想的な生き方であるが、私たちにも出来ないことは無い。

 コイン精米機でヌカを取って来て売ってる、と言う自分の身の上話をすると、食事を一緒にした時は自分の分は同席の者が払うようになった。嬉しいのか悲しいのか、半々であるが自分の力だけで生きているのではないことが分かる。

エロビデオの世界。

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日記
執筆 : 
nakamura 2019-4-23 7:35

  私は女にもてないけど、女はたくさん居る。それはエロビデオの世界であるが、良い作品に出会えば現実の女以上の魅力に富んでいる。昨日は、部屋の隅に放置していたDVDを見つけ、観てみた。すっかり忘れていたものであった。

 皺くちゃ婆ちゃんと孫のからみであったが、かなり興奮した。快感に酔う婆ちゃんの顔に赤みがさし、酔だれるような色気を帯びてくると、美しくなった。銀歯を見せて髭の剃り跡のわかる口元であっても、醜くはなかった。ピンクのブラジャーとパンティも色気をそそった。

 私は、単に楽しんでいるばかりではない。監督がどのように考えて、観てる者の欲情を引き出そうとしているのか想像し、学ぼうとするのである。監督の欲情の源と自分のそれが一致した時、燃えるのである。芸能や芸術や商品は、制作する側と鑑賞する側の共感が原則である。女の監督の場合であると、視点が少し変わってくるので面白い。

 レズの場合も面白いし、最近はホモのビデオも出始めているようだ。出会う女を映像の世界に引っ張り出して、自分で制作し、楽しむのも良い。どんなことをしても罪にはならないし、金も手間も省ける。神が人に想像力を与えてくれたことは喜ばしいことである。

選挙珍動記。

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日記
執筆 : 
nakamura 2019-4-22 7:33

  今回の我が町、岡垣町の選挙は面白かった。十三人の定員のところ、八名が立候補し、そのうち九人が新人であった。事前にいろんな噂や話が乱れ飛び、結果がまるでギャンブルの予想(失礼な書き方をお許しください)のように注目を集めた。

 特に、新人たちの結果が見ものであり、その日のネットに出ていた。確実な票田を持っている旧議員は全員、当選していたが、新人は予想が大きく外れた人がいた。ある中年の主婦の場合、父親が顔の売れた男であったせいか、娘はおとなしすぎてよくしゃべらず、意欲が見えなかったが、五百票弱をとってもう一歩で当選するところであった。父親の威光がはっきり見えたし、こんな人が議員になって何が出来るか?と考えさせられた。もう一人の独身女性の場合、交通事故で脚が不自由になり、二つの杖をつきながら町内をいつも歩き、出会った人と立ち話をしているが、場当たり的な意見が多く、選挙公報にも、公約は当選してから決めます、と直筆文字で書いていた。結果は百票であったが、そんな好い加減な考えの人に百票も集まるなんて?と訝った。

   コンビニの前で、下半身を露出し、チンチンの先にリボンをまいて踊った?という男性も数百票(特定出来るので正確には書きません)とってもう一踏ん張りであった。

 自然を大切にし、無駄な開発はしない、と訴えた人に自分は票を入れたが最下位の百票であった。それぞれ、予想が大きく外れた。

 自分に、今度の町長選挙に出なさい!と叱咤激励する知り合い女がいる。顔が広く、応援してあげる、皆に振れて回ると意気込んでいるのである。(自然の命・人の命)という政党をつくってみたいと考えていたので町長選に関心はある。町政の民営化も考えている。自然農法のも取り組み、いろんな会にも参加しているのである程度の顔は売れている。

 でも、結局は人気投票なのである。

 変わり者、として嫌われることのある自分が人気に乗れるか?

 どんな噂が立つか?大いに関心のあることである。

 

デジタル社会の抜け穴。

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日記
執筆 : 
nakamura 2019-4-19 18:06

  パソコンやスマフォの発達は怖いくらいである。どこに行き行くのか予想がつかないが、人類の未来にほぼ百パーセントは関わっているし、人々の考えや期待に関係なく、一方的に進んでいるのである。わたしはその二つの分野においては初心者の段階であるが、逆にAIが重大なことを見落としていると考える。例えば、ある日わたしは山道を歩いていた。すると、道のわきに栗の丸太が放置されていて、片手の平ほどの立派なシイタケが二十個ほども生えていた。放置されたものであるから、それを採ってバックに入れ、持ち帰った。

 その山道の上の方に、自分の竹の子山があって、今もそうであるが、竹の子掘りに行くのである。バイクで行くので歩いて行くことはまずない。と言う事は、シイタケが生えていることを見落としていたわけである。

 その付近に蜜柑山や竹の子山を持っている人も車で移動しているので、そのシイタケを発見することは出来ない。利便性に頼ったがために見落とすのである。デジタルは便利で効率的であるがゆえに多くのことを見落としている。マスコミは視聴率に反映されない番組は作らないから、ほとんどが大衆迎合である。日本の負債はどうするのか?とか自然破壊はどこまで進んでいるのか?遺伝子操作野菜によって人のDNAはどのように変化しているのか?など、取り上げようとはしない。

 それらは積もり積もったバクとなって一気に滅亡のベクトルになるであろう。

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