ブログ - 20161225のエントリ

冬うらら湖水と戯る一葉や。

カテゴリ : 
日記
執筆 : 
nakamura 2016-12-25 9:47

 今日は俳句の会の忘年会です。上記の句を出しますが、どんな評価を受けるかハラハラドキドキです。現実は誰もそうでしょうが、自分で満足してても相手は共感してくれない場合の方が多いのです。俳句の場合でも五つに一つくらいは良いと言われます。自己満足の小説を長年書いて来たので文章には慣れていますが、やはり人間の心の奥深さ、日本語の微妙な意味合いに触れて、考えが深まり、人工知能がこれに対抗できるか疑問になってきました。

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