ブログ - 20241003のエントリ
カラオケを歌うことは、老後の人生の中の大きな楽しみの一つです。十一月に、岡垣サンリーアイで歌うことになり、少し緊張しています。三度目の出場で、文化祭の一つのイベントで、出場は無料です。
何を歌おうか?と迷っていますが、(命くれない)にしようかと思っています。歌いやすいし、歌詞の内容も気に入っています。(産まれる前から結ばれていた。そんな気がする紅の花・・)という言葉は日頃考えていた男女関係にすごく通じるのです。
77年の人生の中で、自分の出来事も含め、いろんな男女の関係を見てきましたが、結びつきは生まれる前からきまっていた、というよりもともと一つであったものが分離してしまい、まわりまわって(よりをもどす)ことではないか?と考えていたのです。聖書の創世記の書き出しの部分においても、男のあばら骨から取り出されて女が産まれた、と書いてあるように、もとは一身同体であったのです。異性を求める必要もなかったのです。植物の世界にも見られるように、雄と雌が一つの株で生きていたのです。ところが一つの株のオスとメスは交配が出来なくなり、遠く離れた雌雄を求め、結ばれる仕組みに変わってしまったのです。そうすれば自然い運動能力が発達するからです。これは神の働きかもしれません。
人間世界においてもいくら努力しても結ばれないけど、ふとしたきっかけで結ばれ、離れなくなってしまうケースがあります。ところがうまくいかず、他人がいるる前でも彼らは大声で喧嘩をし、あるいは三十年間も家庭内離婚の状態にありながら別れない場合があります。これらは、生まれる前から結ばれていた、にちがいありません。
元のさやの中に納まったのだから、ある意味では幸福なのかもしれません。