ブログ - 20201011のエントリ
男と女のミスマッチ、という本を書いてみたいほど、両者には溝があり、それがトラブルの弊害をうんでいる。それがわからずに、いい歳をして、恥ずべき犯罪を起こしたりして、マスコミの好餌になってしまう。
だが、女だって欲情するのである(この表現は差別的だと糾弾される可能性があるので便宜的に書かせていただきます)。それが激しすぎて、オマンコを切り取ってしまいたい、と言う女に風俗店で会ったことがあったし、それ以外にも少々の見聞はあるが、彼女らがレイプしたり強引に性交をしたりすることはまずない。それはまず、構造のちがいから、物理学的な原因がある。♂が♀に入れるのと、♀が♂に入れるのとでは技術的な面からも大きなちがいがあり、女は男が勃起していなければ挿入できないという大きなハンディをもっているし、(女がそんなことをするのはおかしい)という社会的制約もある。この書き方も問題を起こしそうであり、こういう内容自体が今はタブーになっており、よけいに閉ざされて、闇の中に隠され、ますますミスマッチが広がっている。
男と女は異種であることから、ミスマッチは永遠のテーマになるであろうが、やはり、女は存在しているだけで男に最大の幸福を与え、また、そこには、可逆的な真理もある。