ブログ - 20180413のエントリ
愛する男女が体を交えることが基本であるが、体は愛してるけど心は別の場合もあるので判断に迷うことがある。単に、好きだ、と言われて交わってみたけど、他に交際相手がいて、実は愛しているのとは違う、と言われる場合もあり、男女関係は難しい。そこで別れるのならまだしも結婚し、子供をつくってしまうと子供まで不幸にしてしまう。自分の男友達であるが、七十歳近くなって、妻が部屋に鍵を掛け、風呂も電灯を消してこっそり入っている話など耳にすると悲惨になるが、彼らは老いて別れるのも大儀らしい。
男と女は事前に相手がDNAのレベルで決定されてる場合が多いが、出来るだけ出会いの機会を多く持って、死ぬまで添える相手を見つけるべきである。愛する男女が体を交える時は、心も燃えているので性の技など関係なく、最高の快楽を味わえるし、それは神が(地に栄えよ)と言って快楽を与えてくれていると思う。ただ、男と女の体は仕組みが違い、男の方が能動的なので男はそこを理解してるべきである。女は妊娠するのでそこへの配慮がまず大事である。女体は生理中をふくめ、その前後の一週間は不妊期間である。わたしもそれを知ってかなりの女と交わったが、一度も失敗したことは無い。次に性病のことである。コンドームの使用が基本であるが、やはり、ナマでやる快感には勝てない。風俗店の女は毎月、性病の検査をしているが、普通の女はそんなことはしておらず、多数の男と交わっていれば感染の可能性が高くなる。(ここでは男の観点から書いていることを理解していただきたい)その異性と何度か付き合って、交わりの度合いを探るのが良い。
女によって、体の感じる場所がそれぞれ違うが、回数を重ねることでわかってくるし、感じる場所も開発されてくる。耳たぶを咥えたり、耳穴に舌を入れたり、指をしゃぶったり、体のすべては性感帯なのである。女の性器は結婚、閉経などを通して、変わっていくが、だいたい、男の性器にぴったり合わさるようになっていく。