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政治家の使命

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日記
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nakamura 2021-4-26 11:17

  大学の法学部政治学科に入学したのは、政治に興味があったからであった。その世界の人間臭さ、特に外交の分野における国際関係は人間社会における人付き合いと同じで興味をそそられ、そこから学ぶものを探していた。そんなわたしは人間関係が不得意で、通信簿にはいつも協調性に欠ける、と明記され、引きこもりの性格と短気の混じった変わり者であった。

 70年代、80年代の大学闘争の影響をうけ、このホームページに書いているように原始共同体に夢を抱くようになり、政党を結成したいと考えていた。帰郷してからは海老津駅南開発反対運動に加わり、訴えや署名活動をしたが、町議会の評決で負け、政治と民意の実体を見せつけられた。

 この前、ある県議員と出会い、ゆっくり話したいと考えながら、つい日々の生活に追われている。その県議員は県民とのパイプ役になるというスローガンを持っていて、それについて意見を聞きたかったのであった。(さも立派なスローガンのように聞こえるけど、はっきり言ってあなたは県民の小間使いのような仕事をするのか?こんな政策こんな政治というのはないのか?海老津駅南開発反対の時、あんたは町会議員だったけど、開発の賛成に回り、結果的に20億円の予算をどぶに投げるようなことをしたじゃないか?その反省はないのか?)と聞いてやりたい。たぶん、(これからあの道路の周辺には家が増え、結果が出て来ます)など言いわけすることは目に見えている。

 ここで問題にしたいのは、票をとるための政治スローガンのなか?自分の信念なのか?ということであるが、政治家になるには票をとらねばならず、民主主義のシステムというのはその入り口からして、自分の信念とのずれが生じるようになっている。だから、ほとんどの政治家は信念から遠ざかり、国民の目先の生活、利益に追従してしまい、本来の国づくりから外れてしまうのことになるのである。国民が目先の利益より将来の夢にかけるようにならなければ堂々巡りになってしまう。環境問題にしてもそうである。目先の生活、利益しか考えなかったから自然を破壊していったのであり、それを元に戻そうとして温暖化防止につとめ、それは政治のやる仕事になるのである。

 

コピーミスで進化するコロナ

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日記
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nakamura 2021-4-17 6:22

  三日前の毎日新聞に、コロナの変異株はコピーミスによってできた、という記事が載っていた。それは

感染症の権威者の言葉であり、わたしの眼を引いた。変異種ではなく、変異株と表現しているのはまだ種にはいたっていないという判断からであろうが、従来の種から置き換わっていっており、新しい種をつくっているのである。それが数倍の感染力を持っているということは注目すべきことである。だが、それがRNAをコピーして増殖する時点において、ミスをしていると判断しているのはオカシイとも考えた。感染力が増したと言うことは失敗ではなく成功なのである。本来、コロナは単細胞であるから異種どうしの交配によって違う種類をつくることはできない。コピーミスをしたように見せかけて、多細胞生物のようにワクチンに負けない種をつくろうとしているにちがいない。感染力の弱い株は競争に負けて消えていく、つまりコロナは多細胞生物の持つ競争原理を導入したのではないか?人間がワクチンをつくってコロナを絶滅させようとするのに対抗しているのである。

 これは米中が覇権争いで果てしない闘いをしているのと同じであり、今後のコロナVS人間の果てしない闘いを予感させるといえるのではないか?恐るべきことである。

 人間の独断でミスと規定することはコロナの戦略を正確にとらえきれないということになり、今後のコロナ対策にも支障をきたすことになるであろう。コロナは人間以上の思考力・判断力をもっており、今回のコロナ事変で人間の知性を試しているのでもある。

 従来の人間の視点から生命本来の考え方に変わり、人間中心主義から脱却しなければならない。

 コロナは変異種に変身することで(進化)していると判断すれば、人間の側ももっと観点を向上させて進化するべきである。

 

寝そべりて青空見上ぐ畑かな

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日記
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nakamura 2021-4-15 7:57

  借金はなく生活保護もらわず健康で、生きている。あと何年先までこの幸福がつづくかわからないが、幸福であることにはちがいない。小説を文学賞に応募し、懸賞金が一千万円で、半年先に結果が出る。半年間の夢を手に入れ、夢が消えれば、また、夢に投資する。知り合いもその作品に感動し、読みやすい、胸に迫って来る、といってくれた。

 屋敷内にある畑にナス、ピーマン、トマト、スイカ、カボチャを植え、伸び盛りの草を草刈り機で刈っているが、竹の子も掘らねばならず、忙しくなった。畑だけで四十の畝があり、友人に四畝ほど貸したので、週に一度は耕しに来る。食事を出してやり、おしゃべりをする。

 こんな話を聞いた。カボチャとスイカ、をそばに植えるとケンカしてうまく育たない、という。おどろき、面白くなった。まるで人間みたいじゃないか!なぜか?と考えてみると、どちらも長い蔓をはわせ、大きな実をならすので、自分のテリトリーを確保しようとして、争うのであろう。人間世界もそうである。この前も、ある会の男と喧嘩して、脱会した。ある知り合いは、あんたはいろんな会に入るけど、すぐやめるね、と言った。その分会長に、この組織に学ぶものはありません、とメールしてやったし、その組織に会員の相互扶助をしきりに訴えても聞く耳をもっていなかったのである、誰もその意見に共感する者もいなかったのである。毎月、新聞を配って会費を取り、年にニ三回のイベントだけをやる会に何の意義があるだろうか?

 ずるずると組織にひっぱられ、会員の勧誘や集金をさせられたりして、何の意味があるだろうか?

 畑の草むらの上にねそべって空を見上げ、ぼんやりしてる方がましである。植物は正直に生きているし、その生き方をみれば人間世界以上に学ぶものが多い。

コロナとの対話3

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日記
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nakamura 2021-4-11 7:19

  コロナの感染状況を新聞などで知ると、イギリスではワクチンの接種率があがって、感染者はすごく減ってきている。生活への規制もゆるくなってきていて、喜ばしいが、はて、このまま収束の方向に進むのだろうか?と考えると、まだ、油断を許さないのではないか?と考えてしまう。

 そこで、(コロナとの対話3)、である。

 コロナ・わたしたちは瞬間的に全世界の人間、動物の感染数をとらえることができます。私たちの寿命は一週間ほどなので、その減少数をひいて将来的な増減の予測もできます。ワクチンの効果も知っているし、将来的な予測もしています。

 人間・ではどうするおつもりなのであすか?

 コロナ・このままではわたしたちは二、三年のうちに絶滅してしまいますから、ワクチンの利かない種を送り込みます。もう一つ次の手段として、別の種を用意しています。

 人間・どこまでも闘いつづけるのですか?

 コロナ・闘わなければ生きていけないじゃないですか?あなたたちが私たちの生存の保証をしてくれない限り、闘い続けます。生存の保証をしてくれるのですか?

 人間・

 コロナ・そう、返事がないのです。いつものように都合の悪いことになると黙りこくってしまう。

 人間・

 コロナ・あなたたち人間はたしかに地球上でもっとも賢い種であったのですが、大きな間違いをしてしまいました。それは、眼に見えない世界を無視してきたということです。田んぼの中のザリガニ、アメンボ、ゲンゴロウ、ドジョウなんかが、今では一匹もいなくなったのにそのことを話題にしたり、学校で教えたりはしなかった。かれらは絶滅の憂き目にあったのですよ。

 人間・

 コロナ・それにくわえて、まだ平気で田んぼの畦道に除草剤をまいたりしている。

 人間・除草剤は害がないと説明書に書いてあった。

 コロナ・それを信じるんですか?草が死ぬと言う事は人に害がある、ということじゃないですか?同じ生命ですよ!

 人間・それはちがう。・・こういうことですよ。農薬に殺されない稲をつくっていますから、農薬を撒いて草は死んでも稲は死なないのですよ。

 コロナ・だから、農薬は害がないと言えるのですか?

 人間・農薬は大気に混じって消えていきます。

 コロナ・?大気に混じって消えていくのですか?消えていきません。大気に混じると、雨になって戻って来るじゃないですか。それが水になって、人がのむことになるのですよ。

 人間・そんな話は聞いたことがないです。

 コロナ・あなたたちの想像力が貧しいだけです。これでは私たちには勝てないですね。

 人間・・・・・?

 コロナ・あなたたちは自分の知ってる世界しか知らないくせに、世の中のすべてを知ってるような顔をしている。そこが問題なのですよ。私達コロナの世界だってこれまで同じ命だと言うことを考えたことはありますか?

 

宗教はアナログ、科学はデジタル

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日記
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nakamura 2021-4-5 8:57

  古代ヨーロッパにおいては、宗教、科学、政治、哲学は一つの考えで、普遍性を持っていたが、王権分離説が世に出る頃から、それらは分離し、独自の道に分かれていった。そこから世の中は普遍性をうしない、混乱が起こったが、今では、デジタルつまり科学が圧倒的な優位性を持ち、世の中を支配している。

 いま、コロナが人類を襲い、混乱させはじめて、科学・医学、政治はさかんに口を出すが、宗教、哲学は黙りこくったままである。所在を失ったままである。聖書も二千年前に書かれた内容を継続しつづけるだけで、書き加えられたり、改変されたりはしていない。コロナにたいし、意味づけをしない。哲学も新しい思想を生んではいない。

 ここで自分は、コロナをキリスト教的にとらえ、聖書の中に加えてみたい。神はコロナと言う御使いを人類の中に送り込まれた。(創世記)の中の、(禁断の木の実)の話にあるように、コロナを蛇として、送られたのである。快楽と利便性、人間中心の考えに溺れた人類に対し、さてどうするか?と、人類を試されたのである。

 コロナを精霊・神の御使いとして、一生命として認めるか?あるいはデジタル科学によって消滅させてしまうか?に、判断をゆだねているのである。どんな世界にも対立物は存在していて、対立することで力を強め、自己変革をしていくが、人間中心主義は変わらなかった。

 そこで、人類は自己変革を求められているのである。

 科学はスマフォやコンピューターなど魔法の機械をたくさん産んできたが、アナログからみれば俯瞰性に弱く全体を見る視点が弱い。逆に宗教や哲学はそれに強い。そろそろ、両者がひとつになって、この世を統一し、コロナ禍に決着を見出すべきではないか?

コロナのと対話2

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日記
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nakamura 2021-4-3 9:37

  感染率の数が協定で結ばれたとはいえ、全人類側とコロナ側は少しでも自分たちの数を増やすことで譲歩する気はなかった。

 ここで断っておきたいのは、この対話は全人類側はデジタル言語を使い、量子力学のスーパーコンピューターで解析され、情報のやり取りをしたのである。コロナ側にはテレパシーの機能があり、テレポーション(瞬間移動)でできたから、コンピューターは必要がなく、瞬間的にプリントすることできたのである。それだけ、全人類側より早かった。

 だが、コロナ側は自分達の不利な部分も知っていた。それは、単細胞生物の宿命から逃れられず、一個がワクチンの力で流産することになればすべてがそうなることであった。多細胞の全人類側は多種類であるから、全滅はなく、生き延びる者もいるのである。そこが両者の決定的なちがいであり、コロナの側は単細胞であるから不利ではないか?と、全員が考えていた。

 また、もしかすると、次のように考えているのではないだろうか?

 人間界の政治体制には、中国の独裁体制とアメリカの民主体制が争っており、今回のコロナ事変では独裁体制が結集力の速さを見せて勝ったが、今後はどちらが勝つかわからない。また、その態勢は単細胞の独裁体制と多細胞(多様性)の民主体制、さらに、デジタルとアナログ、また、数字と文字の領域にまで関係してくるのではないか?

 ますます、混迷を深める時代になった、とコロナ側も考えたのである。

 

コロナとの対話

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日記
執筆 : 
nakamura 2021-4-2 1:05

  ワクチンの接種がはじまっても、コロナ禍は続いている。緊急事態宣言や時短の解除、再開を繰り返しても、次の波が押し寄せて来る。そのうちコロナ疲れから、諦めに変わるかもしれない。

 食物連鎖の頂点に立っていた人類の敗北である。

 もうそろそろ、たかが微生物である、という視点から、知性も戦略も持った生き物である、という対等な相手と認識すべきではないか?人間の他の生物に対する優越意識・差別感が逆に相手を有利に導いているのである。もう、対話をしながら交渉に持って行くべきではないか?

 (コロナさん、あなたたちの考えは十分にわかります。単独では生きていけないので他の生物に寄生するしかないのですよね。でも寄生されて殺される方にとってはたまりません。ヘルペスさんみたいに殺さずに寄生することはできないのですか?)

 (それが出来ればそうしますが、わたしたちは種がちがうのです)

 (そうでしょうねえ。だから強いのでしょう。だけどこのままではやがて、人類の方が疲れて減っていくばかりになりますよ)

 (滅亡してもらっては困るのです。生き延びてもらわなければわたしたちも生き延びれません)

 (でもあなたたちは変異種を出してきたじゃないですか?)

 (それはそちらがワクチンを開発したからですよ。仕方ないじゃないですか?)

 (そしたら、こちらは次の変異種をだしますよ)

 (これじゃいたちごっこじゃないですか?)

 (そろそろ、手打ちをしませんか?あなたたちは人類の何パーセントを感染させれば目的を達成するのですか?)

 (では、逆に、あなたたちは人類の何パーセントまで感染を認めるのですか?)

 そこから、コロナと人類代表の話し合いはつづき、妥協の数値が見えてきた。・・パーセントという数字で決まり、生贄が決まった。それ以降、コロナは食物連鎖のトップに立って人類と肩を並べ、共存していくことになった。コロナ騒動は一応の決着をみたのである。

米が芽を出さなくなる時

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nakamura 2021-3-29 21:00

  一か月ほど前に、ある老女が、黄色いショウブが消えたね、と私に言い、そういえば、おれの家の前の川岸にも見えなくなった、とこたえた。それから、その川の隣の休耕田からも消えたことに気づいた。

 一週間前に、その老女は、ツユクサも見なくなったね、と言い、自分の家の庭で五か所ほどで咲いていたのが、春になっても紫色の花が見えず、茎も葉もなくなっていることに気づいた。ツユクサはじゃまな草なのでいつも雑草として刈り取っていたが、消えてしまうとなつかしくなる。すごく丈夫な花で、水分の蓄えが十分なのであろう、刈り取ってコンクリートの上に置いていても一か月は枯れずに生きている。

 ネットで、ツユクサが消えた、を検索すると出ていた。昨年の十月に見かけなくなって、不思議に思っていると、今年も出ない、というようなことが載っていた。

 そのことがマスコミに出てはいないし、ほとんどの人は知らない。気候変動か環境汚染かわからないが、農家が田植えをしようとしているが、米が芽を出さない、となったらどういうことになるであろうか?恐ろしいことである。

 身の回りではゲンゴロウやドジョウ、川トンボなど、姿を消していったものは数知れない。人はその順番を待っているに過ぎない。

性をタブーにしてはいけない

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nakamura 2021-3-29 20:40

  今の世の動き、風潮はなにか気持ち悪く、洗脳のはてに怖い世界へ連れ去られてるように思える。五十年前の新左翼運動の時には、敵の姿が、アメリカ帝国主義・属国・日本政府としてはっきり見えていたが、今は反・差別、男女共同参画などと、さも抑圧された者達の復権をみせかけにして、言論統制を強め、少しでも反発する者がいればネット上でやり玉にあげ、封じ込めているのである。女だてらに、女のくせになどと言ったり書いたりすればそのうち罰せられるようになるにちがいない。誰かがチャチャ族をあやつり、火を付けさせている。

 性に関して発言すること自体がこわくなり、結局黙り込んでしまう。性の領域が不可侵の世界になってしまうのではないか?

 性とは生き延びる上においても大事なものであり、誰もが避けて通れない世界である。奥が深く、単純に割り切れない部分が多く、神秘と魔力に富み、誰しも命をうしなうことすらある。そこが踏み込んではいけないことになると、密室の閉じ込められ、何が起こるかわからなくなる。

 たんに男女差別と言わずに、男と女の属性・個性をもういちど振り返って議論すべきである。

言語にとって美とはなにか?

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日記
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nakamura 2021-3-29 7:36

  このタイトルは五十年ほど前、新左翼運動がさかんな頃に、吉本隆明氏が出した本で、有名になった。その頃はタイトルにひかれていろんな論評の場に顔を出したが、読み返してみると、タイトルにふさわしい内容は見当たらず、彼はコピーライターではなかったか?とささやかれてもいる。共同幻想論、という本も同じである。

 自称小説家として、差別用語を思い出してみると、やはり生々しく、蔑視、差別、偏見を含んでいながら、人間の心象を表現し、時代の思想を背負っているといえる。差別する側の優越感、される側の心の痛みが手垢となってしみついている。わたしは、ドモリ、であるから、その言葉がささやかれたり活字に出ていたりすると、ビクッとすることがあった。今では、時々ドモリはじめると、故意にどもる真似をしたりして、個性の一部ともとらえられるようになったが、ここまで来るには人知れない難題や苦労があった。

 差別用語かどうかで言語をとらえると(負)のイメージがからんでくるが、(美)という観点からとらえると、微妙である。ナチスの収容施設や拷問道具、ギロチン台などは加害者側が使ったものであるが、大切な遺物として残されており、その時代の証拠にもなっている。差別用語が差別用語として指定されれば使う者はいなくなり、死んで消えてしまう。小説の世界には差別用語はかなり残っているが、出版社は読者にその背景を理解してもらうする姿勢でのぞんでいる。

 差別用語になって撤廃されることはある意味で、その時代の削除につうじることであり、慎重でなければならない。国民・読者に理解を求め、なぜ、そんな言葉が使われたのか?人間の心はなんなのか?など論議して、検証するべきである。マスコミが非難しているだけと言う理由であれば歴史の本当の姿を失ってしまうことになる。それに言論の自由をうしなうことであり、不適切用語の烙印を押されれば、権力にとって言論統制がしやすくなる。今の時代のセクハラ発言なども、権力側にうまく利用された言論統制なのである。

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