ブログ - 20190920のエントリ
近頃は新聞もあまり読まないし、テレビも観ない。なぜなのか?よく考えてみると、あることに気づいた。太平洋戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラン・イラク戦争、9.11テロ事件などにきな臭さを感じ、その楽屋裏が見え、仕組んだ者達の姿が見え始めたからである。マスコミはその実態へメスを入れようとはしない。なぜなら、彼らも秘密結社に支配されているからである。
秘密結社はイラン・イラクと戦争を起こし、石油危機を招いて、石油代の値上げし、儲けた後は石油への依存が消えないように戦争を中断し、何年か後にはまた起こして、石油価格の操作をしているのである。石油だけではなく、軍需産業も支えているのだ。フセイン、ビンラディン、アルカイダなどもアメリカがつくり出したもので、石油価格高騰のために利用されたに過ぎないし、9,11の、高層ビルの飛行機の衝突にしても巧妙に仕組まれた脚本の実演に過ぎないのである。各階に爆弾を仕掛け、同時に爆破して崩れ落ちる構想は天才的と言うしかないが、それは聖書が十人以上の弟子たちによって作り上げられた物語と同じく偉大な共同制作なのである。
わたしたちはマスコミに現れる姿でしか見せられないようになっているのである。
事実はすっかり隠され、捏造された歴史が残っていくだけである。歴史観はもう一度創り直されなければならない。