ブログ - 20260609のエントリ
昭和の高度成長期をのぞいて、いつの時代も不安で迷いが多かったが、ウクライナ戦争が始まった現代はなんとも形容できないほど怖く、おびえている。毎朝、ニュースでイラン戦争の状況とニューヨークの株式市場の動きを見るが、わずかな貯えが消えていくのを知るだけである。余命が減っていくだから、もう少しでこの世は終わりであるが、子育ての最中の若者、これから社会に出る若者たちはこの状況にどうやって向き合っているのか?心配になる。
今の世のどこが間違っているのか詮索すればきりがないが、まず大きな部分として、人間の(徳)が消えて行ってるということである。先日、ユウチュウブに、AIが犯罪を考え、商品にして売る、既に売っているという記事を見かけたが、大いに考えさせられた。そのビジネスは繁盛しているであろう。が、それは利益ばかり追求して、そのビジネスが社会的にどうなるのか?ということをAiは考えきらない。AIの芸術や、歌手は出現できず、一方向の視点しか持っていない。真逆の発想なんて持つことは不可能である。
(勝つことばかり知りて負けることを知らざれば害その身にいたる)
これは徳川家康の言葉である。
トランプやプーチンがこの言葉の意味を少しでも考えきれば、世の中は少しは変わるであろう。
