ブログ - 20260216のエントリ

富の偏在

カテゴリ : 
日記
執筆 : 
nakamura 2026-2-16 8:15

  電気も水道も止まり、食う物もなくなる、こんな恐怖が自分にまだ続いている。世の中をなめていた、その至りであるが情けない。ヤマギシズムという団体のことを思い出し、訪ねてみようと思う。あなたの財産をすべて出してくれればあなたの人生のすべてをみてあげます、と主張していて、興味が深い。原始共産主義的思想であるが、その団体は農業を中心に活動しているという。PR活動はしないがしっかり根付いているようである。ところがじっくり考えてみると矛盾が出てくる。加入者のほとんどが生活困窮者だとしたら、会の収入は減っていき、農業だけでは維持していけなくなるのではないか?と考えた。

 貧乏人の自分は知人が旅行に行ったとか美味しいものを食べたという話を耳にするたびに、うらやましくなる。それは信仰が足りないせいであろうが、裕福であった頃を思い出す。金持ちが許せなくなることもある。貧富の差をなくさねばと考える。

 だが、金持ちがいなくなって全員が貧乏になれば社会そのものは崩壊する。金持ちは社会を支えている安全弁であり、いつでも貧乏人と立場を逆転できる装置でもあるのである。

 

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