ブログ - 20260328のエントリ
私の今の生活は相変わらずの貧乏、老化の中にあり、出口はない、のである。これでも死なずに生きている、朝、布団の中から辛うじて起き上がり、食パンとコーヒーの食事をとる。週に三日のアルバイトをこなし、買い出しをし、食事の用意をし、俳句を毎日書き、投稿する。良い生活じゃないか?という人もいるであろうし、弁当配りのアルバイトをしていて、寝た切りの老人に会うこともあり。自分の幸福度が見えてくる。
自分がなぜ不幸なのだろうか?と考えることがある。すると見えたのは、曇り空が毎日続くような停滞感なのであった。このままの状態が死ぬまで続くという、固定観念であることに気づいた。自分が起き上がれなくて寝たきりになるであろうが、それも停滞感から逃れるのことなのである。
こんな話を聞いた。寝たきりになった父親は二階の天井から叩く音が聞こえると言い、息子が不思議に思っていると、小さな鬼が金剛杖をついて、俺を迎えに来たと言い、数日後に亡くなったという、
一人住まいの私の家でも時々、不審な音が聞こえることがある。
もしかすると、金剛杖を突きながら迎えに来たのかもしれない。
