ブログ - 20260303のエントリ
スーパーでカート整理の仕事をしているが、開店時に店長がマイクで従業員たちに話をする。昨日の売り上げは三百・・万円で前年同期と比較いして十万・・円の売り上げ増です、というような内容で興味深く聞いているが、なにかおかしいな?と考えていた。
前年度より物価はすごく上がっているのにその数字はどこにはいっていっるのか?そのことは持ち出さないのである。物価が上がれば売り上げも上がるのは当然であり、景気が良くなったわけではなく消費者はしかたなく買っているに過ぎない。だから売り上げが増えたというのは嘘であり、深く考えない人たちは信じてしまいながら、自分の生活がますます苦しくなっていると関連付けないであろう。
賃金の場合は実質賃金と名目賃金が区分けされているのではっきりしているが、物価高に賃金は追い付かず、いつも遅れている。まるで朝三暮四のからくりであり、これがあらゆるデータに使われていることは、すべての統計数がでたらめである、といっても過言ではない。これで世の中が狂わされているのではないか?政治家にとっては都合のいい数値を出して正当化することができるのである。
カフカが小説の中でかいているように、虚偽と欺瞞の世界なのである。とくにフエイクが入って来てからは何が何だかわからない世の中になってしまっている。
