ブログ - 20260313のエントリ

  イラン戦争が始まって一週間は経つが、ニュースを見るたびに絶望的な気分になる。ウクライナ戦争が小康状態に入り、そろそろ終戦を迎えるか?という最中である。トランプは数週間で終わると言いながら、戦況は泥沼化の様相を見せている。

 毎週、教会に通い始めて、五年にもなるわたしにとっては複雑な気分である。イラン、イスラエル、アメリカとそれぞれ宗教色のある国がその国民が人殺しに巻き込まれ、殺しあうなんて、理解できない。汝の敵を愛せよ、などと聖書で学びながらその言葉はどこにいったのか?と考え込んでしまう。

 自分のことを振り返ってみよう。研究のために礼拝していると言いながら、手を合わせながら、自分自身は信仰の前と比較してほとんど変わっていない。過去に憎んだ者への憎しみは消えていないし、女への好奇心は衰えはしない。

 台湾有事が起これば、高齢のため戦争には参加できないが、敵国への憎しみや闘争心はあっという間に起こるに違いない。自分以外の者もそうであろう。そこで、汝の敵を愛せよ、などという言葉は浮かびはしないだろう。

 うちの庭には農小屋が四つも立っていて、風が吹くたびに叫びだす。以前は屋根にブロックを置いて動かないようにしていたが、その元気もなくなった。

 風が吹くたびに錆びトタンは、悲し気に、泣いている。

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