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タイトル |
エントリ本文 |
執筆 |
日記 |
2021-01-17 |
人間知性の劣等生 |
大学入試センター試験の動きが報道されているが、わ... |
nakamura |
日記 |
2021-01-16 |
自然界の倫理 |
人間社会の出来事は、ニュースでじゅうぶん知られる... |
nakamura |
日記 |
2021-01-15 |
自然界は共同体である |
一般的に共同体と言えば、人間世界のことである。ほ... |
nakamura |
日記 |
2021-01-15 |
コロナが淘汰する人類 |
コロナの感染の勢いが凄まじく、南極に住む人にも感... |
nakamura |
日記 |
2021-01-12 |
変異と芸術 |
不自由な歩き方を描写すれば、それは芸術に変わるの... |
nakamura |
日記 |
2021-01-10 |
自分の価値基準 |
自分の価値基準で話しをすると、まわりの者達から浮... |
nakamura |
日記 |
2021-01-02 |
年越しの出さずじまいの白封筒1 |
おれは、ここに、いるのに、おまえは、いない。
... |
nakamura |
日記 |
2020-12-31 |
年納め |
サラリーマンではないので、仕事納めより,年納めのほ... |
nakamura |
日記 |
2020-12-30 |
木枯らしに枯葉人生年を越す |
今朝は寒波襲来の予報があり、車で、松竹梅のお飾り... |
nakamura |
日記 |
2020-12-27 |
出過ぎた杭は梯子を外された |
昨日から、産直店に、、松竹梅を出荷し始めた。庭に... |
nakamura |
日記 |
2020-12-23 |
明日はいらない今夜が欲しい |
今日は、障害者仲間三人で、カラオケ練習会をやって... |
nakamura |
日記 |
2020-12-21 |
独裁主義が衆愚国家を追い抜く |
中国がコロナに打ち勝ち、GNPの予想でも、世界のトッ... |
nakamura |
日記 |
2020-12-21 |
つま先で落ち葉走らぬ師走かな |
昨日は、午後四時から七時まで、スーパーで、買い物... |
nakamura |
日記 |
2020-12-19 |
陽だまりに小雪の舞ひし晦日かな |
昨日の朝は、産直店にもみ殻を六袋持って行った。そ... |
nakamura |
日記 |
2020-12-14 |
最大多数の最大幸福が招く破局 |
わたしは、自分も含めて皆が幸福になって欲しい、と... |
nakamura |
日記 |
2020-12-14 |
陽だまり |
毎週、日曜日に、二人の男が私を訪ね、屋敷内の畑で... |
nakamura |
日記 |
2020-12-11 |
歳の瀬 |
アルバイトの休みが一週間あったので、昨日は畑仕事... |
nakamura |
日記 |
2020-12-09 |
ミステリーコロナで迎える歳の瀬や |
医療崩壊が現実に起こって、大阪府や北海道が救助の... |
nakamura |
日記 |
2020-12-07 |
女の特権。 |
昭和22年生まれのわたしにとって、近頃の世の中の... |
nakamura |
日記 |
2020-12-02 |
指標の罠 |
昨日はスーパー・マーケットで、買い物かごの整理の... |
nakamura |
日記 |
2020-11-21 |
体罰 |
昭和29年、わたしが小学校二年生の時であった。
... |
nakamura |
日記 |
2020-11-20 |
田舎暮らし |
町内の大手スーパーマーケットで、買い物籠の整理の... |
nakamura |
日記 |
2020-11-13 |
黒ダイヤ母に抱かれし赤子の目 |
独り暮らしをしていても、ほぼ毎日、食材の買い出し... |
nakamura |
日記 |
2020-11-13 |
目覚めてもまた抱く布団母の胸 |
七十三歳になって、余命をあと十年だと考えることが... |
nakamura |
日記 |
2020-11-05 |
経済至上主義の破綻。 |
今回のコロナ禍をどのようにとらえるか?という重大... |
nakamura |
日記 |
2020-10-30 |
クワ振りて土ころたわむる夕陽かな。 |
今日はアルバイトも出事もない日であった。気持ちの... |
nakamura |
日記 |
2020-10-24 |
右翼も左翼も同じ穴のムジナ。 |
池田市の市長が役所にサウナを持ち込んで使用してい... |
nakamura |
日記 |
2020-10-22 |
恵雨庭地を撫でて雀跳ぶ |
今日は何もしなくてよい日になった。小雨が降ってい... |
nakamura |
日記 |
2020-10-20 |
死んだように生きる、といった女2。 |
その体験を親しい者に話して、あたははどう思うか?... |
nakamura |
日記 |
2020-10-20 |
死んだように生きる、といった女。 |
およそ四十何前の出来事が、私の瞼の裏で、昨日の出... |
nakamura |