ブログ - 201905のエントリ

男たちの、女難。

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日記
執筆 : 
nakamura 2019-5-27 18:53

  三日前にマージャンを、やった。二卓出来て、賑やかで、面白かった。場中に飛ばす流言も面白かった。帰り間際になって、(これから帰って、母ちゃんから飯を焚け、って言われるんや)と老男が本当か冗談かわからない口調でぼやくともなく言い、これから男はどうなるんやろうか?女にこき使われて、と付け加えた。

 イーチャンを終えたころ、わたしは友人のそばに寄った。

 「そろそろ、年金の会に入ってくれんね?月の会費は500円よ」

 友人は顔を俯けて、考え込んだ。

 マージャンはその会の主催であった。

 「母ちゃんに言うたら、月に五百円の金は、もったいない、ち言うんよ」

 母親から叱られる子供のような表情であった。

 わたしは言葉を失った。

 彼は、もと、船乗りで、世界の五十か国をまわり、百人以上の女達と親善行為を交えたという男なのであった。

 カラオケの女先生は、やっと最近、私の亭主が茶碗を洗うようになった、と言い、彼女が娘の家に行くと、旦那が赤子を背負って、茶碗を洗っていた、良いことです、と言った。私は思った。自分の息子のそんな場面を見たら、良いことです、と言えるだろうか?嘆くのではないか?と考えたが、男勝り(これはもしかするとセクハラ用語ではないか?)の女先生のことである、良いことと思うかもしれない。

 

 以上の風景は十年前には想像も出来なかったものである。急に男女の情勢が変わってしまった。これから、どのように進展していくのか想像も出来ないし、男には、(女難)が待ってるとしか言えない。結婚してはだめである。

 ある男が言っていた。パートタイムの結婚が好い。一時間、いくらで、男女の関係をもつ。終身の結婚は終身雇用だから出費がきびしい、と。

作物が年中出来る事の謎。

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日記
執筆 : 
nakamura 2019-5-27 16:42

  百姓をして、生きている。野菜を自然農法で作り、今の時期は庭に出るビワ、梅の実、フキ、花などをとり、産直に出して生活している。今日の朝は七時ころ、ハチクを店に出し、300gを250円で、8袋が午前中に売れた。その喜びがあって、今日は昼過ぎに山に行ってハチクを取り、庭で火を焚いて茹で、洗って、袋詰めをし、明日の朝、産直店に持って行くだろう。

 こんな生活をしていると、自然の姿が良く見えてくる。産直店ではタマネギ、ジャガイモなどが豊作で農家は豊作貧乏になっているが、イノシシがハチクを食べるようになって、産直店ではほとんど出なくなった。農薬のため、鳥の数が減り、庭の松に毛虫が大量発生し、それを私は発見して、数百匹を踏みつけて殺した。食物連鎖が壊れている。スウエーデンの16歳の女の子が地球温暖化防止のために立ち上がった。発達障害では?とレッテルを張られたり、情報局の回し者ではないか?と疑われたり、事実を伝え、真実を求める者は何時の時代にも魔女狩りの対象になってしまう。

 一つ、考えたのは、春夏秋冬、毎月、野菜が採れ、果実が出来て、一年中、食べれて、人や野生動物は飢え死にしない。誰がその仕組み・サイクルをつくったのか?ということである。単月にしか出来なければ、米や麦を貯蔵しなければ、人は飢え死にしてしまう。

 聖書の創世記1−11に書いてある。(次いで神は言われた、「地は草を、種を結ぶ草木を、種が中にある果実をその種類にしたがって産する果実の木を、地の上に生えださせるように」するとそのようになった)

 ここで、(その種類にしたがって)という言葉を考えてみたい。種類ごとにわけて生み出させたのか?とすると、各月に産出するように仕組んだのではないか?そうだとすると、神はそのことでいろんな生物が生きるようにしたのではないか?

 話はとぶが、働き者で有名な蟻の世界でも何割かはまったく働かない。その本を書いた作者は働くアリが働けなくなった時に出動するためではないか?と書いている。ここで大事なのは、多様性なのである。多様性が生存とその秩序を維持してると言う事である。トマトや枇杷、梅の実などは冬は休んで春になると出番を迎える。すべてが補完し合って、共存してる。

 人間だけが均質化されていき、補完力を失っているのだ。差異はエネルギーを生み、多様性をつくる大事なものではないか?

世間という魔物。

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日記
執筆 : 
nakamura 2019-5-23 10:17

  この出来事は登場人物が特定できないように書くしかないが、そこに世間の目の怖さを感じてしまう。何しろ、マスコミは中傷合戦をやってるみたいで、政治家や芸能人など有名人たちは自分が餌食になるのでは?と戦々恐々としているに違いない。趣味で小説を書いてる私であっても、作品がもし出版されたらモデルにされた人は私を訴えるかもしれないと恐れてしまう。不幸中の幸いで、何度、応募しても落ちている。

 ある(会)での出来事である。

 その初老の男はいつも賑やかな振る舞いの人で、他人の面倒見もよく、かなり知られた人である。その身内が町会議員選挙に立候補し、落選した。すると知り合いから、あんたが、スナック・ママと関係を持っていることが原因だよ、と言われ、ショックを受けた。彼が次期、町長選挙に立とうと意欲を持っているのと重なって、かなりのショックであった。

 彼は噂を立てた者を探し回った。見つかったので家を訪れ、追及した。相手は認めたが、誰から噂を聞いたかは話さなかった。そこで、仲直りのため、一緒に食事をし、酒を飲んだ。彼はスナックママの引越しの手伝い、など世話を焼いたことが噂の種であった。

 そこまではよくあるケースであるが、彼はそのやりとりをパソコンで活字にし、会合の席で、六人に配布したのである。そんなことで騒ぐな、というのがだいたいの反応であった。

 わたしは、そんなことを活字にして配布するなんて、あなたは言論の自由をどう思うのか?噂話をするな、ということになってしまうじゃないか、と言ったが彼は聞く耳を持たなかった。同時に、スナックママや噂を立てた者(実名で登場している)達が公表されたことの精神的苦痛で訴えたら、どうなるか?怖くなってしまった。

 世間には魔物が住んでいる、のである。同時に、わけのわからない時代になった。

対人恐怖症だった自分。

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日記
執筆 : 
nakamura 2019-5-13 10:28

  昨日の日曜日は、(身障者会)の、総会があった。自分は心臓バイパス手術をして、身障4級であるが、入会して三年目になり、事務局長の役を与えられた。誰もなり手がなく、会員数も減少している組織であるが、引き受けてしまった。エクセルで業務計画表や組織図面を作るのに、苦労し、同時に人前でしゃべらなければならない。ドモリのうえに対人恐怖症の気もあり、少し心配であったが、歌ではまったくドモラないので、カラオケを歌うようにしゃべる決心をした。

 (みなさん、今日は御出でいただきまして、ありがとうございます。事務局長という大役を仰せ付けられ、正直なところ四苦八苦していますが、諸先輩たちのご指導のもとに頑張っていきたいと思います)

 とマイクでしゃべり、新役員の名前を読み上げ、今年度の行事計画を読み上げた。

 会長は、そのうち慣れていくよ、という評価であり、まずまずだったと思う。自分の前に、町長や県会議員、国会議員など雄弁者たちがしゃべったのであった。しゃべり方より、内容であると常々、考えている。自分は原稿なしで一時間以上はしゃべれる自信はある。

 五十年前は、(ドモリ、赤面恐怖、対人恐怖)の矯正学校が新聞の広告によく出ていたが、それらは(発達障害者)という項目にとりいれられて消えようである。つまり、症状に病名が与えられ、病気として認定されたのである。健常者でも赤面し、ドモリ、対人恐怖になる癖はあるから、本来は個性として捉えられていたものが、どもってはいけない、赤面してはいけない、人を怖がってはいけない、と禁止の対象にされたと言える。

 個性に近い様々な症状や癖に病名が与えられ、治すべきもの、になったのである。それによって、さらに症状は深刻化していく。

 対人恐怖症のほとんだは、自分の劣等な部分を人に見られているのではないか?自分は人と変わっているのではないか?と心配することから始まり、外出恐怖に発展していく。ヒキコモリである。

 このホームページにあるように、自分は変わっていることが、(希少)なことだと定義づけ、10年以上も書き続けている。読んだ人の中には、自己満足ではないか?と言った人もいたが、変わった性格が、rare is gureat、ということになれば対人恐怖症もなくなるはずである。

自然農法への反応。

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日記
執筆 : 
nakamura 2019-5-5 20:18

  宗像市の産直店に看板を出して、玉ねぎを出展してみた。(自然農法で作りました。甘くて柔らかいのでサラダにどうぞ!)と書いて、かごの中に22個、置いてみた。二個で150円なので、一般の玉ねぎより二割は高い。一日目は2個が売れ、二日目は6個が売れ、三日目は0であった。40パーセントが売れた計算になる。旬の時期とあって一般の玉ねぎの売れ行きは良くない。

 自分で、40パーセントの数字をどのように評価すべきか、思い迷った。ニ、三か月後には自然農法によるトマト、ジャガイモ、ナスが大量に控えているので、さばけるかどうか不安になった。玉ねぎは枯葉と米ぬかを肥料にして作ったのである。後続の野菜は枯草を肥料にしているから肥料代はただだし、農薬はかけない。実質的には苗と種に金がかかっているがわずかである。知人に玉ねぎを試食してもらうと、すごく良い評判であった。

 一般の野菜と同じ値段にすれば全部、売れる、と考える。自然農法という付加価値を理解しない者はいないし、自然農法で売ってる者は私だけである。

 40パーセントという数字は、良い、と判断した。消費者も初めて口に入れた玉ねぎであるし、噂になれば売れ行きも伸び、一つの事業になる可能性も出てくる。消費者の反応をもっと期待していたので少し残念な気もするが、初めての試みにしては2割も高い玉ねぎを買っていただいたのである。

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