ブログ - 20260410のエントリ
ヤフーの検索の覧をクリックするとこの文章がトップに出てくるので不思議に思っていたが、わたしがこのホームページに書いたかワードの小説の中に打ち込んだのかもしれない。二週間たっても消えていない。
同時に、(時の谷魔)という小説は書きかけたままなかなか前進せず、ある男の暴力行為を前にして、どんな風に書くべきか思い迷っているのである。対称性の破れ、という小見出しをつけて内容もほぼ掌握しているのに進まず、彼は無生物に生命を与えていたという言葉に導かれながらわたしはテーマの大きさに負けているのである。話は変わるが、自分は物理学の法則は普遍的なものであり、聖書の言葉以上の真理を持っていると考えていたが、では、物理学・科学で命が造れるか?と問われれば首を振ってしまう。そこは全知全能者が現れなければ謎はとけない。だが、今のイラン戦争・その他もろもろの戦争を見せつけられると、宗教が絡んでいて、すんなりと信仰が結びつきはしない。逆に宗教が戦争に加担し、煽っているのである。
話を戻すと、人体、同時にすべての生命の体は左右対称形である。左右に均等に重力がかかっていないと、まっすぐ歩くことも走ることもできはしない。体だけでなく心もそうである。安定していなければ適格に物事に冷静に対応できはしない。
小説の話に戻ると、彼にも当然、心の均衡状態はあるのであるが、彼の主治医が言ったごとくストレスに弱くてバランスが崩れやすいのである。それは障害というしかない。そのために彼は四十年近くも入院し、そこで生涯を終えようとしている。
小説は彼の人生、そして私の人生により組んでいるのである。
