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雪の日

 [114] 雪の日高ヒット
投稿者nakamuranakamura さんの画像をもっと!   カテゴリー宗像    前回更新2013-2-12 17:05    
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水溜りの絵

 [113] 水溜りの絵高ヒット
投稿者nakamuranakamura さんの画像をもっと!   カテゴリー宗像    前回更新2012-2-16 1:11    
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雨の日は写真の被写体がないと思っていました。カメラを持って会社にでかけてみると、珍しい被写体に出会え、新しい発見をしました。雨の日のせいかモノクロ調の渋い絵が出来ました。写真・絵そして人間と探求の対象は無限にあるのですね。これで安心しました。あと１０年間の人生を退屈せずにすみます。

 

夕陽と鳥

 [111] 夕陽と鳥高ヒット
投稿者nakamuranakamura さんの画像をもっと!   カテゴリー宗像    前回更新2012-2-13 13:05    
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福津市福間海岸です。白っぽく光っていた太陽が夕陽になると赤らんできました。不思議ですね。つるべ落としと言われるように沈むのは早いものです。
毎日毎日こうして日を告げてくれる太陽は神様ですね
明日は反対側から朝陽として現れるのでしょう。わかりきったことですが、なにかすごいなと感じます。
鳥達も最期の餌を食べて寝に帰るのでしょう。
明日がきちんと訪れてくるのですね。
感無量です。

 

息子と歩いた日

 [112] 息子と歩いた日高ヒット
投稿者nakamuranakamura さんの画像をもっと!   カテゴリー宗像    前回更新2012-2-13 13:00    
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福津市福間海岸です。２０年前、長男とこうして海岸を歩きました。今は家を出て帰ってくることはありません。
手前の砂に埋もれかけたボートが私自身に見えるのは思いすぎでしょうが、なんとなくそんな想いになりました。私には過去と現在が重なって見えます。そして未来は？

 

冬の電車

 [110] 冬の電車高ヒット
投稿者nakamuranakamura さんの画像をもっと!   カテゴリー宗像    前回更新2012-1-28 22:41    
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正月が過ぎて曇り空が多いですね。晴れた日は二三日しか記憶がありません。
春は来る。一ヶ月先にはこの鉄橋の下にも春の花々が咲いていることでしょう。菜の花の咲く土手を電車が爽快に走っているのです。
その時に同じ場所で写真を撮ってみます。
緯度 : 33.72433966 / 経度 : 130.46264648 / ズーム : 10

 

灯火

 [109] 灯火高ヒット
投稿者nakamuranakamura さんの画像をもっと!   カテゴリー宗像    前回更新2012-1-16 23:10    
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森と湖に囲まれたブルーシャトルです。思い出の（愛の館）、ラブ・ホテルです。
緯度 : 33.84076407 / 経度 : 130.60958862 / ズーム : 10

 

ありがとう、ワンコ達

 [108] ありがとう、ワンコ達高ヒット
投稿者nakamuranakamura さんの画像をもっと!   カテゴリー宗像    前回更新2012-1-16 14:50    
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波津の海岸線をサイクリング中、村上さんに出会いました。犬たちと散歩中ということで彼らにモデルになってもらいました。捨て犬だったのを拾って育ててるということで犬たちも恩義を知ってかすごく気をまわし従順でした。村上さんが長椅子に一匹を座らせようとすると後の三匹もすぐに従いました。左端の犬は緑内障にかかって目が見えないのに状況を把握して整列してくれたのです。
ありがとう、ワンコたち。飼い主ににて良いワンコたちでした。
緯度 : 33.83391995 / 経度 : 130.60821533 / ズーム : 10

 

気配

 [107] 気配高ヒット
投稿者nakamuranakamura さんの画像をもっと!   カテゴリー宗像    前回更新2011-12-31 21:45    
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一般受けする写真は観光地に行き、マニュアルを設定すれば誰でもとれる。レアはそうではない。自分にしか撮れない写真をとる。
このジャンパーを着て、仕事で走っています。来年も走ります。この形に体型と風圧をかんじませんか？

 

待合室の片すみで春を待つ

 [104] 待合室の片すみで春を待つ高ヒット
投稿者nakamuranakamura さんの画像をもっと!   カテゴリー宗像    前回更新2011-12-29 23:35    
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二つの花は自分達が（花）と名づけられていることをしらず、庭のほうを向いたままおしゃべりをしたり空を見たりしていた。時がたつと言うことも知らず太陽の動きや木立の若葉や花や落ち葉の移り変わりで季節を知った。
背後では病院を訪れた人間達が小声で話したり、新聞を読んだり、黙り込んで目を閉じていたりしていた。何人かは顔を見せなくなったが、待合室で噂になることもなく、新しい通院者と入れ替わった。二つの花は気配に敏感だったので人の入れ替わりを知り、いつも優しい声をだすおばあさんはどうしたのかとか週刊誌ばかり読んでいたおじいさんはどうしたのかとか、そんなことを話し合うこともあった。
緯度 : 33.83962342 / 経度 : 130.62057495 / ズーム : 10

 

夕陽と煙

 [105] 夕陽と煙高ヒット
投稿者nakamuranakamura さんの画像をもっと!   カテゴリー宗像    前回更新2011-12-27 22:27    
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太陽が没しているのに力強く輝いているのは季節が夏であるからだ。こうして見ているとなにか祈りを捧げたくなるのは私だけであろうか。（君は心の太陽だ）という歌があるが天候や太陽の光が人間の心と照応しているのは、（小宇宙、大宇宙）の関係であろう。
（お天道様に顔向けできない）とう言葉もあるし、（母なる太陽）という言葉もあり、太陽はまさに人間にとって神にちかい存在である。
ここで、合掌！
緯度 : 33.86357381 / 経度 : 130.69198608 / ズーム : 10

 
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